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第64章 スカートの中の敏感クリトリス

スカートの中に聞こえてくる美沙の声と体の揺れと震えで美沙が最終秒読みに入ったのを確信して、俺は変態クンニの仕上げに入る……クリトリスに舌を当てる強さはそのままに舌を動かす速さだけを少し速くする……そしてそのリズムでクリトリスを舐め続ける……同じリズムでクリトリスを舐め続ける。

「んあぁっ……溶けちゃう……溶けちゃう……無くなっちゃう……」

美沙の体の揺れと震えがさらに激しくなる、そして、

「んあぁぁっっ！　クリちゃん溶けちゃうぅっっ！　無くなっちゃううぅぅっっ！！！」

美沙の叫び声が響き、下半身がビクビクビクゥーンとけいれんする。

その直後、前に倒れ込んできた美沙の腰を必死に抱き締めた俺は、スカートの中に頭を突っ込んだまま尻もちをついて、何とか美沙の体を支えた……。