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美人ママは淫らな女神
第65章 順序逆、挿入から始まる行為
「あん……感じてきちゃう……こんな格好なのに感じてきちゃう……」
美沙が艶っぽい声を出す……俺のペニスを粘膜でしっかり包み込んだ美沙が艶っぽい声を出す。
挿入したまま腰の動きを止めて美沙の白いシャツに視線を向けた俺も不思議な感覚に包まれる……白いシャツの部分だけ見れば胸の膨らみがちょっと眩しい上品な奥様のイメージ……でも蜜穴はペニスに貫かれている……ペニスで貫いているのは俺……なんだか不思議な感覚に包まれる。
「さっきの変態クンニも新鮮だったけど、こういうのも新鮮な刺激があっていいね……今日は新しい発見が多くて有意義な日だよ……」
俺はペニスを蜜穴の奥まで挿入して腰の動きを止めたまま美沙のシャツの一番上のボタンをはずす。
美沙が艶っぽい声を出す……俺のペニスを粘膜でしっかり包み込んだ美沙が艶っぽい声を出す。
挿入したまま腰の動きを止めて美沙の白いシャツに視線を向けた俺も不思議な感覚に包まれる……白いシャツの部分だけ見れば胸の膨らみがちょっと眩しい上品な奥様のイメージ……でも蜜穴はペニスに貫かれている……ペニスで貫いているのは俺……なんだか不思議な感覚に包まれる。
「さっきの変態クンニも新鮮だったけど、こういうのも新鮮な刺激があっていいね……今日は新しい発見が多くて有意義な日だよ……」
俺はペニスを蜜穴の奥まで挿入して腰の動きを止めたまま美沙のシャツの一番上のボタンをはずす。