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美人ママは淫らな女神
第65章 順序逆、挿入から始まる行為
「素敵なブラを見たいな……」
美沙の手首をつかんで胸を隠している手を開かせる……シャツも開く。
ブラが3分の2見える……上品だけどセクシーな白いレースのブラが3分の2見える。
「あまり見たことなかったけど、白も似合うね……美沙はどんな色でも似合っちゃうね……」
「もう……相変わらず口だけ上手いんだから……」
美沙が口を尖らせるポーズをする……混乱はだいぶ治まってきたみたいだ。
「ブラもいいけど、オッパイも素敵だよ……」
ブラの縁に沿って下乳をひと撫でする。
「あぁっ!」
美沙が首を振る……胸も揺らす……全身超敏感モードは継続中みたいだ……。
美沙の手首をつかんで胸を隠している手を開かせる……シャツも開く。
ブラが3分の2見える……上品だけどセクシーな白いレースのブラが3分の2見える。
「あまり見たことなかったけど、白も似合うね……美沙はどんな色でも似合っちゃうね……」
「もう……相変わらず口だけ上手いんだから……」
美沙が口を尖らせるポーズをする……混乱はだいぶ治まってきたみたいだ。
「ブラもいいけど、オッパイも素敵だよ……」
ブラの縁に沿って下乳をひと撫でする。
「あぁっ!」
美沙が首を振る……胸も揺らす……全身超敏感モードは継続中みたいだ……。