この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第66章 女神の腰が動くとき
ブラはこのままがいいみたいだな……。
全身が超敏感になっている美沙の状態を見て、俺はブラを着けさせたまま行為を進めることを決める。
美沙のシャツをさらに開かせる……レースの白いブラが全部見えるまで開かせる。
軽く触れてやさしく……。
俺は白いブラに向かって両手を伸ばす……指先に神経を集中させながら、ブラに両手を近付ける。
指先がブラに触れる……上乳のレースの部分に触れる。
俺は指をゆっくり動かす……指先がブラに軽く触れている状態をキープしたまま、上乳から下乳へとブラの外側のラインに沿って円を描くように撫でる。
「あぁ~ん……」
美沙が気持ち良さそうな声を出す。
全身が超敏感になっている美沙の状態を見て、俺はブラを着けさせたまま行為を進めることを決める。
美沙のシャツをさらに開かせる……レースの白いブラが全部見えるまで開かせる。
軽く触れてやさしく……。
俺は白いブラに向かって両手を伸ばす……指先に神経を集中させながら、ブラに両手を近付ける。
指先がブラに触れる……上乳のレースの部分に触れる。
俺は指をゆっくり動かす……指先がブラに軽く触れている状態をキープしたまま、上乳から下乳へとブラの外側のラインに沿って円を描くように撫でる。
「あぁ~ん……」
美沙が気持ち良さそうな声を出す。