パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第67章 一緒に絶頂

「おぉっ……俺も気持ちいいよ……美沙のオマンコ気持ちいいよ……俺もいきたくなるよ……いきたくなっちゃうよ……」

「あぁっ……あなたもいって……さっきは私だけだったから、今度はあなたもいって……一緒にいって……一緒にいって……」

美沙が腰の動きを変える……腰を浮かせてから前後に動かす……俺のペニスを自分の気持ちいいところに当てるように前後に動かす……。

「わかった、一緒にいこう……一緒にいこう……美沙……」

俺はブラの起点から指先を真っ直ぐ上に動かす……ブラの中央の突起を目指して指先を進める……。