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美人ママは淫らな女神
第67章 一緒に絶頂
指先がブラの中央の突起に触れる……レースの薄い生地を挟んで乳首に触れる……充血して硬くなっている美沙の乳首に触れる。
「あぁっ……あなた……動かして……オチンチン動かして……オチンチンで突いて……」
美沙がねだる……腰を浮かせながらねだる。
「わかったよ……突くよ……オマンコ突いちゃうよ……」
俺も腰を動かす……ゆっくりしたピストンで蜜穴の奥まで突いたら、そこで腰を少し沈めてペニスに角度をつける……さっき美沙が自分でそこに当たるように腰を動かして気持ち良さそうな声を出していた部分に亀頭が当たるようにペニスに角度をつける……。
「あぁっ……当たってる……気持ちいいところに当たってる……やっぱりあなたが最高……あなたが最高……」
美沙が悦びの声を上げる……両手でベッドのシーツをつかみながら悦びの声を上げる。
「あぁっ……あなた……動かして……オチンチン動かして……オチンチンで突いて……」
美沙がねだる……腰を浮かせながらねだる。
「わかったよ……突くよ……オマンコ突いちゃうよ……」
俺も腰を動かす……ゆっくりしたピストンで蜜穴の奥まで突いたら、そこで腰を少し沈めてペニスに角度をつける……さっき美沙が自分でそこに当たるように腰を動かして気持ち良さそうな声を出していた部分に亀頭が当たるようにペニスに角度をつける……。
「あぁっ……当たってる……気持ちいいところに当たってる……やっぱりあなたが最高……あなたが最高……」
美沙が悦びの声を上げる……両手でベッドのシーツをつかみながら悦びの声を上げる。