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美人ママは淫らな女神
第68章 マニアなラブホテル
「偶然ですね、白と緑で色を合わせたみたいになってる……」
「ええ、私もびっくりしました」
女性陣も同じことを思ったみたいでそんな会話をしている。
「駐車場を待ち合わせ場所に使わせてもらうだけじゃ悪いから、何か買いましょう」
西条さんの言葉に3人も頷いて4人で店に入る。
「運転するからアルコールはだめですよね?」
この前と同じくソフトドリンクとお菓子を買い、俺が会計して店を出る。
「僕の車についてきてください」
西条さんの車が先に発進、俺も美沙を助手席に乗せて俺としては奮発して買ったスポーツセダンで後に続く。
「ええ、私もびっくりしました」
女性陣も同じことを思ったみたいでそんな会話をしている。
「駐車場を待ち合わせ場所に使わせてもらうだけじゃ悪いから、何か買いましょう」
西条さんの言葉に3人も頷いて4人で店に入る。
「運転するからアルコールはだめですよね?」
この前と同じくソフトドリンクとお菓子を買い、俺が会計して店を出る。
「僕の車についてきてください」
西条さんの車が先に発進、俺も美沙を助手席に乗せて俺としては奮発して買ったスポーツセダンで後に続く。