この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第68章 マニアなラブホテル
コンビニの近くのラブホテルの地下駐車場に2台並べて車をとめ、駐車場から乗れるエレベーターでフロントに上がる。
西条さんがカウンターの呼び出しボタンを押し、奥から出てきた年配男性に名前を告げてキーを受け取る。
「あれ、何ですか?」
部屋に入ると美沙がソファーが向き合って置かれているスペースを指差して西条さんに聞く。
タブルベッドが2つ並んでいるのは4人で入れる部屋なら珍しくないが、ソファーのスペースは確かに見たことのないレイアウトになっている。
普通は向き合うソファーの間にはテーブルだが、テーブルはそれぞれにサイドテーブルでソファーの間にはレザー張りのマットが敷かれていてマットの上には大きな立方体のクッションが2つ置かれている。
西条さんがカウンターの呼び出しボタンを押し、奥から出てきた年配男性に名前を告げてキーを受け取る。
「あれ、何ですか?」
部屋に入ると美沙がソファーが向き合って置かれているスペースを指差して西条さんに聞く。
タブルベッドが2つ並んでいるのは4人で入れる部屋なら珍しくないが、ソファーのスペースは確かに見たことのないレイアウトになっている。
普通は向き合うソファーの間にはテーブルだが、テーブルはそれぞれにサイドテーブルでソファーの間にはレザー張りのマットが敷かれていてマットの上には大きな立方体のクッションが2つ置かれている。