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美人ママは淫らな女神
第82章 告白ショー
「新しいメンバーの南条さんと奥さんの美沙さんよ」
「はじめまして、南条です」
「はじめまして、妻の美沙です……よろしくお願いします」
「はじめまして、ミドリです……こっちはタツヤ、私のワンちゃんです」
ミドリさんがそんな言い方をする。
ミドリさんは活発な印象、対照的にタツヤ君はおとなしそう……顔立ちはイケメン風なのだが、オタクの匂いがする。
「あの、おふたりのときの告白ショーに出たのは?」
俺はタツヤ君の顔を見る。
「ええ、彼です……タッちゃんマゾなんです……変態マゾなんです」
ミドリさんが笑いながら答える。
やっぱり……。
これは納得、見た目の印象通りミドリさんが主導権を握っているカップルでタツヤ君はマゾ男子みたいだ。
「はじめまして、南条です」
「はじめまして、妻の美沙です……よろしくお願いします」
「はじめまして、ミドリです……こっちはタツヤ、私のワンちゃんです」
ミドリさんがそんな言い方をする。
ミドリさんは活発な印象、対照的にタツヤ君はおとなしそう……顔立ちはイケメン風なのだが、オタクの匂いがする。
「あの、おふたりのときの告白ショーに出たのは?」
俺はタツヤ君の顔を見る。
「ええ、彼です……タッちゃんマゾなんです……変態マゾなんです」
ミドリさんが笑いながら答える。
やっぱり……。
これは納得、見た目の印象通りミドリさんが主導権を握っているカップルでタツヤ君はマゾ男子みたいだ。