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美人ママは淫らな女神
第82章 告白ショー
「えぇーっと、ショーに出るのは奥様ですよね?」
ミドリさんが俺と美沙の顔を交互に見る。
「ええ、妻の美沙です」
「やっぱり……奥様めっちゃ美人ですよね? 私、美人大好きなんですよ……楽しみです……あ、マリアさん、私達はコーラで」
ミドリさんが美沙の顔を見て笑ってから、マリアさんに視線を向ける。
ミドリさんとタツヤ君がもうひとつの座卓の前に座る。
マリアさんが2人の前にコーラを置いてから、美沙に視線を向ける。
「じゃあ、始めましょう! 美沙さん、そっちの木の床のところに上がってください」
マリアさんが一段高くなっているスペースを手で示す。
ミドリさんが俺と美沙の顔を交互に見る。
「ええ、妻の美沙です」
「やっぱり……奥様めっちゃ美人ですよね? 私、美人大好きなんですよ……楽しみです……あ、マリアさん、私達はコーラで」
ミドリさんが美沙の顔を見て笑ってから、マリアさんに視線を向ける。
ミドリさんとタツヤ君がもうひとつの座卓の前に座る。
マリアさんが2人の前にコーラを置いてから、美沙に視線を向ける。
「じゃあ、始めましょう! 美沙さん、そっちの木の床のところに上がってください」
マリアさんが一段高くなっているスペースを手で示す。