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美人ママは淫らな女神
第82章 告白ショー
「あの……私のこと軽蔑しないでくださいね……何を聞いても軽蔑しないでくださいね……」
美沙がミドリさんとタツヤ君の方に顔を向ける……初対面の若いカップルにお願いする。
「しませんよ……軽蔑なんてしませんよ……私、変態には慣れてますから……うちのワンちゃんもなかなかの変態ですから……」
ミドリさんが美沙に笑顔を向けて2回頷く。
「美沙さんの覚悟も決まったみたいなので、始めますね」
マリアさんもステージに上がる。
マリアさんが手錠の鎖をカラビナに通し、そのカラビナを天井から下がっている金具に繋げる。
「あん……怖い……」
美沙の顔に不安が広がる……。
美沙がミドリさんとタツヤ君の方に顔を向ける……初対面の若いカップルにお願いする。
「しませんよ……軽蔑なんてしませんよ……私、変態には慣れてますから……うちのワンちゃんもなかなかの変態ですから……」
ミドリさんが美沙に笑顔を向けて2回頷く。
「美沙さんの覚悟も決まったみたいなので、始めますね」
マリアさんもステージに上がる。
マリアさんが手錠の鎖をカラビナに通し、そのカラビナを天井から下がっている金具に繋げる。
「あん……怖い……」
美沙の顔に不安が広がる……。