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第82章 告白ショー

マリアさんが背後から手を回して美沙の胸を撫でる……白いシャツの上から美沙の胸の膨らみを手のひらでゆっくり撫でる。

「あん……」

美沙の口から早くも色っぽい声が出る。

「美沙さんオッパイ大きくて形もいいですね……自慢の奥様でしょう？」

マリアさんが俺を見る。

「ええ、自慢の妻です」

「その自慢の奥様の秘密を今から私が暴いちゃいますけど、いいですよね？」

「はい、お願いします……マリアさんにお任せします」

「あぁっ……お手柔らかに……お手柔らかにお願いします……」

美沙の脚が小さく震えている。