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美人ママは淫らな女神
第82章 告白ショー
「奥様のオッパイの大きさと形がわかるようにシャツのボタンをはずしていいですか?」
「ええ、いいですよ……美沙は見られるのが好きですから……見られる方が感じちゃうみたいですから……」
シャツを開くのは決めているのにマリアさんがわざわざ俺の許可を求めたのは、じわじわと美沙を羞恥責めするために違いない……俺もマリアさんの目論見に乗る。
「違います……違います……」
美沙が首を振る。
「どっちが正しいか、すぐにわかりますから」
クールな微笑を浮かべて、マリアさんが美沙のシャツのボタンをはずしていく。
「あん……だめ……」
美沙の顔の赤みが増す……脚も震え続けている。
「ええ、いいですよ……美沙は見られるのが好きですから……見られる方が感じちゃうみたいですから……」
シャツを開くのは決めているのにマリアさんがわざわざ俺の許可を求めたのは、じわじわと美沙を羞恥責めするために違いない……俺もマリアさんの目論見に乗る。
「違います……違います……」
美沙が首を振る。
「どっちが正しいか、すぐにわかりますから」
クールな微笑を浮かべて、マリアさんが美沙のシャツのボタンをはずしていく。
「あん……だめ……」
美沙の顔の赤みが増す……脚も震え続けている。