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美人ママは淫らな女神
第84章 大きなしゃもじ
「まだ聞きたいことがあります……夫婦でやる変態行為はお尻叩きだけじゃないですよね? 他にはどんなことをしていますか?」
マリアさんが美沙の太ももをしゃもじで叩く。
パチッ!
お尻を叩いたときより高い音がする。
「あぁっ……あの……コスプレを……私がコスプレしてのエッチをしています……」
「どんなコスプレですか?」
マリアさんがまた太ももを叩く。
「あの……体操服とか……メイド服とか……アイドルみたいなミニスカートのコスチュームとか……いろんなコスプレです……」
「それは美沙さんの趣味ですか?」
「いえ、夫が……夫が私に強引にコスプレさせるんです……」
美沙の告白を聞いた美穂さんとミドリさんが俺の顔を見てニヤニヤ笑う……俺も笑ってごまかすしかない……。
マリアさんが美沙の太ももをしゃもじで叩く。
パチッ!
お尻を叩いたときより高い音がする。
「あぁっ……あの……コスプレを……私がコスプレしてのエッチをしています……」
「どんなコスプレですか?」
マリアさんがまた太ももを叩く。
「あの……体操服とか……メイド服とか……アイドルみたいなミニスカートのコスチュームとか……いろんなコスプレです……」
「それは美沙さんの趣味ですか?」
「いえ、夫が……夫が私に強引にコスプレさせるんです……」
美沙の告白を聞いた美穂さんとミドリさんが俺の顔を見てニヤニヤ笑う……俺も笑ってごまかすしかない……。