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美人ママは淫らな女神
第84章 大きなしゃもじ
「今みたいに拘束されるときもありますか?」
マリアさんがまた美沙の太ももをしゃもじで叩く……すでに赤くなっている太ももをさらに叩く。
「ぐあっ……痛いっ……あります……ラブホテルの部屋の大きな鏡の前で今みたいに両手を吊られてイタズラされました……」
マリアさんに問われるままに美沙が告白する……面白い見世物ではあるが、自分の趣味も暴露されてしまう俺も恥ずかしい……苦笑いの顔でやりすごすしかない……。
「でも美沙さんもそんなプレイに興奮してしまうんですよね? どうなんです?」
「あぁっ……そうです……私も……私も……そんなエッチに興奮してしまう変態になっちゃいました……」
美沙が告白する……ミドリさんとタツヤ君の方をチラチラ気にしながら告白する……変態友達の西条さん夫妻よりも初対面の若いカップルに聞かれる方が恥ずかしいみたいだ……。
マリアさんがまた美沙の太ももをしゃもじで叩く……すでに赤くなっている太ももをさらに叩く。
「ぐあっ……痛いっ……あります……ラブホテルの部屋の大きな鏡の前で今みたいに両手を吊られてイタズラされました……」
マリアさんに問われるままに美沙が告白する……面白い見世物ではあるが、自分の趣味も暴露されてしまう俺も恥ずかしい……苦笑いの顔でやりすごすしかない……。
「でも美沙さんもそんなプレイに興奮してしまうんですよね? どうなんです?」
「あぁっ……そうです……私も……私も……そんなエッチに興奮してしまう変態になっちゃいました……」
美沙が告白する……ミドリさんとタツヤ君の方をチラチラ気にしながら告白する……変態友達の西条さん夫妻よりも初対面の若いカップルに聞かれる方が恥ずかしいみたいだ……。