この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第85章 全部しゃべっちゃう女神
「南条さん凄いんですね……魔法のベロに元気なオチンチン……スーパーマンですね……」

完全に面白がっている口調で言って、ミドリさんが俺を見る。

俺は腕を曲げて「元気ですよ、ギンギンですよ」のポーズをする……もう開き直って笑いを取りにいくしかない。

「その元気なオチンチンをオマンコに入れられたら、美沙さんはどうなるんですか?」

「あぁっ……オチンチンをオマンコに入れられたら、大きくて硬いオチンチンをオマンコに入れられたら……気持ちよくて……感じすぎちゃって……いかされちゃいます……いつもいかされちゃいます……あぁっ……恥ずかしい……もう許して……」

「そうですね……いっぱい告白してくれたから、終わりにしましょう」

マリアさんが手錠をはずすと、美沙はヘナヘナとその場にしゃがみこんで動かなくなる……。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ