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第87章 乳首の育て方

「今日は素敵なオジサマとお姉様が見てくれるから、私もテンション上がっています……今私がハマっているお遊びも見てください」

ミドリさんが一旦ステージをおりて自分のバッグからポーチを出し、それを持ってステージに戻る。

「うちの子のチンコがマゾチンコなのはわかってもらえたと思いますけど、乳首も育成中なんです……立派なマゾ乳首に育てている途中なんです……普通の男性より、ちょっと大きくなっているでしょう？」

ミドリさんがタツヤ君の乳首を指差す。

そう言われると、男性の乳首にしては少し大きめではある。