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美人ママは淫らな女神
第88章 小悪魔彼女とMな彼
「いっても構わないわよ……お前が出入り禁止になるだけだから……そうですよね?」
ミドリさんが飲み物を用意するカウンターに立っているマリアさんに確認する。
「ええ、タツヤ君だけ出入り禁止です……ミドリさんは違うパートナーとだったら引き続きサロンの利用OKです」
「だそうだから、いってもいいわよ……お前が出入り禁止になったら、私は新しいワンコを見つけてここに遊びに来るから」
楽しそうな顔でミドリさんがタツヤ君の股間を責める……足の裏でグリグリ責める……パンツの中の勃起ペニスをグリグリ責める。
「いや……それはいや……それはいや……」
タツヤ君が悲痛な声を出して首を振る……ミドリさん、なかなかの意地悪だ……。
ミドリさんが飲み物を用意するカウンターに立っているマリアさんに確認する。
「ええ、タツヤ君だけ出入り禁止です……ミドリさんは違うパートナーとだったら引き続きサロンの利用OKです」
「だそうだから、いってもいいわよ……お前が出入り禁止になったら、私は新しいワンコを見つけてここに遊びに来るから」
楽しそうな顔でミドリさんがタツヤ君の股間を責める……足の裏でグリグリ責める……パンツの中の勃起ペニスをグリグリ責める。
「いや……それはいや……それはいや……」
タツヤ君が悲痛な声を出して首を振る……ミドリさん、なかなかの意地悪だ……。