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美人ママは淫らな女神
第88章 小悪魔彼女とMな彼
「我慢しなくていいわよ……お前だけが出入り禁止になっても私は困らないから……ほら、いっちゃいなさい……ほらほら……」
ミドリさんがタツヤ君の股間を責め続ける……黒いパンツの上からタツヤ君のペニスを刺激し続ける……。
「許してください……許してください……捨てないで……僕を捨てないで……」
タツヤ君が苦しそうな顔で必死に訴える……射精を我慢しながらミドリさんに哀願する。
「どうしようかな? そうね……何でも私の言うこと聞くなら、止めてあげてもいいわよ……どうする?」
ミドリさんが余裕の顔でタツヤ君を見おろす。
「聞きます……何でも言うこと聞きます……だから捨てないで……僕を捨てないで……」
タツヤ君がすがりつくような顔で返事をする……全面降伏する……。
ミドリさんがタツヤ君の股間を責め続ける……黒いパンツの上からタツヤ君のペニスを刺激し続ける……。
「許してください……許してください……捨てないで……僕を捨てないで……」
タツヤ君が苦しそうな顔で必死に訴える……射精を我慢しながらミドリさんに哀願する。
「どうしようかな? そうね……何でも私の言うこと聞くなら、止めてあげてもいいわよ……どうする?」
ミドリさんが余裕の顔でタツヤ君を見おろす。
「聞きます……何でも言うこと聞きます……だから捨てないで……僕を捨てないで……」
タツヤ君がすがりつくような顔で返事をする……全面降伏する……。