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美人ママは淫らな女神
第89章 M男君絶叫
「せっかく発射させてあげようと思っていたのに、残念だわ」
全然そんなこと思っていない顔で言って、ミドリさんがタツヤ君の股間から足を離す。
はぁーっ……。
ふぅーっ……。
タツヤ君が安堵の顔で大きく息を吐く。
だがタツヤ君の安堵はわずかの間だけだった。
「やってみたくて機会を伺っていたのよね……やっとチャンスがきたわ」
ミドリさんがウキウキした顔でポーチから出したのは、プラスチックの小さなカップ、消毒薬、ライター、そして針……ミドリさんが何をしたいのかは俺にも察しがつく。
全然そんなこと思っていない顔で言って、ミドリさんがタツヤ君の股間から足を離す。
はぁーっ……。
ふぅーっ……。
タツヤ君が安堵の顔で大きく息を吐く。
だがタツヤ君の安堵はわずかの間だけだった。
「やってみたくて機会を伺っていたのよね……やっとチャンスがきたわ」
ミドリさんがウキウキした顔でポーチから出したのは、プラスチックの小さなカップ、消毒薬、ライター、そして針……ミドリさんが何をしたいのかは俺にも察しがつく。