この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第89章 M男君絶叫
「せっかく発射させてあげようと思っていたのに、残念だわ」

全然そんなこと思っていない顔で言って、ミドリさんがタツヤ君の股間から足を離す。

はぁーっ……。
ふぅーっ……。

タツヤ君が安堵の顔で大きく息を吐く。

だがタツヤ君の安堵はわずかの間だけだった。

「やってみたくて機会を伺っていたのよね……やっとチャンスがきたわ」

ミドリさんがウキウキした顔でポーチから出したのは、プラスチックの小さなカップ、消毒薬、ライター、そして針……ミドリさんが何をしたいのかは俺にも察しがつく。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ