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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
「とっても似合ってるよ、自分でも見えるようにしてあげるね」

キャスター付の姿見を美沙の正面に移動させる。

「いや……いや……」

少し赤みを増した顔で美沙が小さく首を振る。

「そうだよね? 見られるだけじゃいやだよね?」

俺はスケスケワンピの上から美沙の尻を軽く撫でる。

「あん……違う……そういう意味じゃない……」

また首を振る美沙だが、その声は甘えているように聞こえる。

「素敵なお尻だ……男を夢中にさせるお尻だ……」

俺は手のひら全体を使って薄いナイロン生地の上から美沙の尻を撫で回す……俺のお気に入りの白桃のような尻を撫で回す。

「あん……エッチな動きしてる……スケベな動きしてる……」

両手吊り拘束されたまま、美沙の腰がクネクネと動く。
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