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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ

「明日はこの格好で店に出て客にサービスしてやれよ……みんな喜ぶぜ」
正面の鏡で自分のエッチな姿を確認させながら、美沙の耳元で囁く……密室にふたりきりだが、あえて耳元で囁く。
「そんなことできるわけ……あん……だめ……」
背後から手を回して下乳ラインを軽く持ち上げてやったら、また美沙の腰が揺れる。
「そう言わずに客にも見せてやれよ……こんなきれいなオッパイ見せないなんてもったいないよ」
美沙の乳房の重量感と同時に少しザラザラしているナイロン生地の感触も楽しみながら乳房を持ち上げ、横乳のラインもスッと撫でる。
「あん、ずるい……昔は真面目な優等生だったのに、女の体の扱いに慣れてるスケベ親父になるなんて、ずるい……」
なんか意味不明の言葉を口走りながら、息遣いを荒くしながら、美沙が体を揺らし続ける。
手枷を吊っている鎖がジャラジャラと鳴る。
正面の鏡で自分のエッチな姿を確認させながら、美沙の耳元で囁く……密室にふたりきりだが、あえて耳元で囁く。
「そんなことできるわけ……あん……だめ……」
背後から手を回して下乳ラインを軽く持ち上げてやったら、また美沙の腰が揺れる。
「そう言わずに客にも見せてやれよ……こんなきれいなオッパイ見せないなんてもったいないよ」
美沙の乳房の重量感と同時に少しザラザラしているナイロン生地の感触も楽しみながら乳房を持ち上げ、横乳のラインもスッと撫でる。
「あん、ずるい……昔は真面目な優等生だったのに、女の体の扱いに慣れてるスケベ親父になるなんて、ずるい……」
なんか意味不明の言葉を口走りながら、息遣いを荒くしながら、美沙が体を揺らし続ける。
手枷を吊っている鎖がジャラジャラと鳴る。

