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美人ママは淫らな女神
第94章 わかっているくせに
硬度を保ったままの俺のペニスにも絶頂が迫る……少し前までもう1日1回が限度だと思っていたのに、美沙とこういう関係になってから気付けば1日3回ならできてしまう。

ありがとう、美沙……。

美沙に感謝しながら、俺もラストスパートに入る。

奥まで挿入してから腰を密着させて上に向かって擦るようにして美沙のクリトリスも刺激する。

「ぐあぁぁっ……それすごい……燃え上がる……燃え上がっちゃう……」

美沙の体の震えが激しくなり、そして

「ぐおぉぉ~ん! 全部燃えちゃうぅっっっ!!!」

「俺もまた発射するよ!!!」

腰を突き上げ体を波打たせて美沙が昇天、その美沙の腰に両手を回して体を支えながら俺も美沙の蜜穴の奥をめがけてペニスから男のミルクを発射した……。
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