パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 熟女にアイドルコスチューム

「だめ……変態はだめ……」

「変態の方が刺激的だよ……変態同士楽しくやろうよ」

手のひらで生尻の感触を楽しんでから、指先ソフトタッチでも生尻を愛撫する。

「あん……ずるい……見た目は真面目なオジサンなのに、こんなのずるい……」

感じてくると、美沙は意味不明の言葉を口走る……どうやら「感じる牝モード」に入ったようだ。

「いいお尻だよ……男を夢中にさせるお尻だよ……」

指先愛撫で尻全体をじっくり可愛いがりながら、くい込みTバックになっている割れ目も時々ツンツンしてやる。

「あん……だめだめ……」

美沙が悩ましく尻を振る。