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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム
「そうだよね?お尻以外も可愛いがって欲しいよね?」

Tシャツとスカートの間の白いお腹と少し縦長のきれいな形のへそも指先で撫で回す。

「いやっ……恥ずかしい… 」

へそ出しアイドルコスプレでお腹を撫で回される自分の姿を鏡で見て顔を真っ赤にしながら、美沙が色っぽい声を出す。

「好きだよ……普段のすましている美沙も好きだけど、エッチな美沙はもっと好きだよ……」

ラブホの部屋にふたりきりだが、あえて小声で囁く……耳元で囁かれると、美沙の体は敏感になるのだ。

「このくらいの肌の露出なら店でも大丈夫だろ?今度スナックの客達にも見せてやれよ」

「あん意地悪……あなたのためよ……あなただけのためよ……」

美沙が鏡越しに俺の顔を見る……何ともいえない色っぽい表情で俺を見る。
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