この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第96章 誓いの儀式
「じゃあ、新婦さんのお色直ししますから、新郎さんもその間に準備してください……はい、これ」
「???」
美穂さんが俺に向かって差し出したのは、パンツだった……赤いメンズTバックだった。
「新郎さんはこれをはいて待っていてください……あ、パンツだけですよ」
「あの……ちょっと……」
質問しようとした俺には構わずに美穂さんが美沙を連れて洗面ルームに向かう。
「あの、これはどういう?」
俺は西条さんの顔を見る。
「僕に聞かれても何も知らないです……女性同士で何か決めたみたいだから」
西条さんが手を横に振る。
「???」
美穂さんが俺に向かって差し出したのは、パンツだった……赤いメンズTバックだった。
「新郎さんはこれをはいて待っていてください……あ、パンツだけですよ」
「あの……ちょっと……」
質問しようとした俺には構わずに美穂さんが美沙を連れて洗面ルームに向かう。
「あの、これはどういう?」
俺は西条さんの顔を見る。
「僕に聞かれても何も知らないです……女性同士で何か決めたみたいだから」
西条さんが手を横に振る。