この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第96章 誓いの儀式
美穂さんが西条さんに何やら耳打ち、それからふたりでソファーとテーブルを動かして空きスペースをつくる。

「じゃあ、新郎さんはここに四つん這いになって新婦さんを待ってください」

美穂さんが空きスペースの床を指差す。

訳がわからないまま、俺は四つん這いになる。

「そのまま、ちょっと待ってくださいね」

美穂さんが洗面室に戻る。

「新婦さんの準備できました、誓いの儀式を始めますね」

美穂さんが先に出て来て、続いて美沙も洗面室から出て来る。

俺は四つん這いのまま、そっちに顔を向ける。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ