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美人ママは淫らな女神
第96章 誓いの儀式
「ちょっと待って、鞭はだめだって……」
「あ、大丈夫ですよ、ちゃんと練習しましたから……南条さんにもうちの人にも内緒で私と美沙さんでSMバーに行って鞭の振り方を教えてもらいましたから……ねえ、美沙さん」
「ええ、怪我しない打ち方を教えてもらったから大丈夫です……たぶん」
「たぶん」を強く発音して、美沙が俺を見る……過去最大級に楽しそうな顔で四つん這いの俺を見おろす。
「じゃあ、説明しますね……これから美沙さんが南条さんを鞭で打ちながら要望を伝えますから、南条さんは誓いの言葉でそれに答えてくださいね」
美穂さんも楽しそうな顔で俺に伝える……どうやら俺には拒否権は無いみたいだ……。
「あ、大丈夫ですよ、ちゃんと練習しましたから……南条さんにもうちの人にも内緒で私と美沙さんでSMバーに行って鞭の振り方を教えてもらいましたから……ねえ、美沙さん」
「ええ、怪我しない打ち方を教えてもらったから大丈夫です……たぶん」
「たぶん」を強く発音して、美沙が俺を見る……過去最大級に楽しそうな顔で四つん這いの俺を見おろす。
「じゃあ、説明しますね……これから美沙さんが南条さんを鞭で打ちながら要望を伝えますから、南条さんは誓いの言葉でそれに答えてくださいね」
美穂さんも楽しそうな顔で俺に伝える……どうやら俺には拒否権は無いみたいだ……。