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美人ママは淫らな女神
第96章 誓いの儀式
「私、今まであなたのわがままをいっぱい受け入れてきましたよね? これからは私のわがままも聞いてもらいますからね……いいですよね?」

美沙が白い鞭を振り上げ、おれの体に打ちつける……四つん這いの俺の尻と背中を連打する。

「ぐあっ! ちょっと待って……ちょっと待って……」

「待ちませんよ、誓ってください! さあ、誓いなさい!」

美沙がまた鞭を振る。

第一撃の痛みが残っている尻と背中を追い討ちされて、痛みが脳天まで突き抜ける。

「わかった……聞く……聞くから……美沙のわがままも聞くから……」

俺は美沙に許しを乞う……こんなはずじゃなかったと思いながら許しを乞う……。
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