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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

「あん……恥ずかしい……」
美沙が目を閉じる。
「だめだよ……目を開けなさい!ちゃんと見なさい!」
さっきまでの囁きとは違う強い口調で命令すると、美沙が目を開ける……マゾ性もある美沙は命令口調に反射的に従ってしまうのだ。
「そうだよ……しっかり鏡を見てるんだよ……」
オッパイの重さと柔らかさを感じながら、下乳ラインから横乳ラインへとゆっくりと両手を移動させる。
「あぁっ……あぁぁっ……」
美沙の眉間にしわが寄る……街の男達を夢中にさせている美貌が官能的に歪む。
「美しいよ……感じているときの美沙の顔はとっても美しいよ……」
この顔を知っているのは俺だけ……その優越感で股間がさらに充血するのを感じながら、俺は美沙のオッパイを愛撫する……人差し指から小指までの4本の指先でTシャツの上からフェザータッチする……触れるか触れないかの指先で円を描く。
美沙が目を閉じる。
「だめだよ……目を開けなさい!ちゃんと見なさい!」
さっきまでの囁きとは違う強い口調で命令すると、美沙が目を開ける……マゾ性もある美沙は命令口調に反射的に従ってしまうのだ。
「そうだよ……しっかり鏡を見てるんだよ……」
オッパイの重さと柔らかさを感じながら、下乳ラインから横乳ラインへとゆっくりと両手を移動させる。
「あぁっ……あぁぁっ……」
美沙の眉間にしわが寄る……街の男達を夢中にさせている美貌が官能的に歪む。
「美しいよ……感じているときの美沙の顔はとっても美しいよ……」
この顔を知っているのは俺だけ……その優越感で股間がさらに充血するのを感じながら、俺は美沙のオッパイを愛撫する……人差し指から小指までの4本の指先でTシャツの上からフェザータッチする……触れるか触れないかの指先で円を描く。

