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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

「んはあぁぁっ……あなただけよ……あなたは特別だから……」
美沙の言葉が俺の体も熱くする。
数十年のときは経ったが、クラスのアイドルの美沙をチラ見するしかできなかった俺が今は美沙の特別な男……俺にもついに人生最高のラッキーがめぐってきたのだ。
「何か飛び出てるよ……」
Tシャツの胸の膨らみの中央にピョコンと飛び出ているポッチを親指と人差し指でつまむ。
「んあぁぁぁっ!」
美沙の全身がビクンと反応する。
「硬くなってるよ……コリコリだよ……」
耳元で囁き作戦を続行しながら、充血している乳首をつまんだり離したりしてもてあそぶ。
「あぁっ……あぁぁ~ん……」
鏡から視線をはずして首を振りながら、美沙が喘ぐ。
美沙の言葉が俺の体も熱くする。
数十年のときは経ったが、クラスのアイドルの美沙をチラ見するしかできなかった俺が今は美沙の特別な男……俺にもついに人生最高のラッキーがめぐってきたのだ。
「何か飛び出てるよ……」
Tシャツの胸の膨らみの中央にピョコンと飛び出ているポッチを親指と人差し指でつまむ。
「んあぁぁぁっ!」
美沙の全身がビクンと反応する。
「硬くなってるよ……コリコリだよ……」
耳元で囁き作戦を続行しながら、充血している乳首をつまんだり離したりしてもてあそぶ。
「あぁっ……あぁぁ~ん……」
鏡から視線をはずして首を振りながら、美沙が喘ぐ。

