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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

「続きはベッドがいいかな?エッチなママさん」
美沙が俺の顔を見上げてコクリと頷く。
美沙の両手を縛っていたタオルをほどいてやり、お姫様抱っこで美沙をベッドに運ぶ。
美沙の体重は変わっていないが、ジム通いの成果で以前より美沙の体を軽く感じる。
大きなベッドに美沙をゆっくりとおろす。
へそ出しアイドルコスプレで潤んだ瞳で俺の顔を見上げる美熟女……いい眺めだ。
俺もベッドに上がり、生脚の膝の少し下を持って美沙の脚を開かせ、その間にしゃがむ。
さて、どうやって楽しもうかな?
美沙の顔から色白美脚へとゆっくり視線を移動させながら、俺はこれからの行為の流れを考える……まさに至福の時間だ。
美沙が俺の顔を見上げてコクリと頷く。
美沙の両手を縛っていたタオルをほどいてやり、お姫様抱っこで美沙をベッドに運ぶ。
美沙の体重は変わっていないが、ジム通いの成果で以前より美沙の体を軽く感じる。
大きなベッドに美沙をゆっくりとおろす。
へそ出しアイドルコスプレで潤んだ瞳で俺の顔を見上げる美熟女……いい眺めだ。
俺もベッドに上がり、生脚の膝の少し下を持って美沙の脚を開かせ、その間にしゃがむ。
さて、どうやって楽しもうかな?
美沙の顔から色白美脚へとゆっくり視線を移動させながら、俺はこれからの行為の流れを考える……まさに至福の時間だ。

