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第4章 熟女にアイドルコスチューム

「エッチなママさんのこっちはどうなってるかな？」

左の乳首を軽くつまんだまま、右手をミニスカートの中に侵入させてイチゴパンツの股間に当てる。

「そっちはだめ……」

美沙が両脚を閉じるように力をいれたので、俺の右手は美沙の脚に挟まれて動かせなくなる。

まあ、抵抗してくれるのは、それはそれで楽しいかも……。

心の中でつぶやいてから、俺は美沙の耳に息を軽く吹きかけながら、左手の人差し指で乳首の突起をチョンチョンと弾く。

「あぁっ……」

美沙の背中が反り、俺の右手を挟んでいた脚の力が抜ける。

俺はすかさず右手で美沙の股間を下から上へと撫で上げる……少し湿っているイチゴパンツの真ん中を撫で上げる。

「んはぁぁ～ん……」

体の力が抜けた美沙が床にしゃがみこむ。