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第4章 熟女にアイドルコスチューム

そのままパンツの上からビラビラの外側をなぞり、右手の人差し指をビラビラの内側に進めてパンツをくい込ませながら撫でる。

「あぁっ……だめ……感じちゃうからだめ……」

美沙が顔を覆っていた両手でシーツをつかむ……イチゴパンツの染みを拡げながらシーツをつかむ。

美沙がこのまま股間への愛撫続行を期待しているのは明らかだが、感じている牝の顔になってシーツをつかむ美沙を見ると意地悪したくなる……そして俺はその意地悪を実行する。

俺はイチゴパンツから手を離し、Tシャツの裾を両手で持って少しずつたくし上げる……時間をかけてゆっくりとたくし上げる。

「あん……意地悪……」

期待通りの美沙の言葉に俺は自然とニヤけた顔になりながら、数ミリ単位でTシャツをたくし上げていく……こういうときに焦るのはもったいない、時間をかけてじっくり楽しむべきだ。