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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

ずり上がったTシャツの裾が下乳のラインに到達する。
そのまま美沙の生オッパイが3分の1見えるまでたくし上げてから、俺は10本の指で見えている下乳の部分を撫でる……指先だけを肌に軽く触れさせて撫で回す。
「あん……変態はいや……変態はいや……」
美沙が左右に首を振る。
アラフィフの熟女にへそ出しのアイドルコスプレをさせ、オッパイが3分の1見えるまでTシャツをたくし上げてイタズラ……俺が変態親父なのは否定しないが、俺に身を任せて喘いでいる美沙も変態仲間なのは間違いない。
「そうだよ、俺は変態親父だよ……でも美沙も変態だよ……変態同士、楽しくやろうよ」
俺は再びTシャツの裾を持ってたくし上げる……美沙のオッパイが半分露出し、乳首も露になる……充血してピョコンと飛び出ている乳首が露になる。
そのまま美沙の生オッパイが3分の1見えるまでたくし上げてから、俺は10本の指で見えている下乳の部分を撫でる……指先だけを肌に軽く触れさせて撫で回す。
「あん……変態はいや……変態はいや……」
美沙が左右に首を振る。
アラフィフの熟女にへそ出しのアイドルコスプレをさせ、オッパイが3分の1見えるまでTシャツをたくし上げてイタズラ……俺が変態親父なのは否定しないが、俺に身を任せて喘いでいる美沙も変態仲間なのは間違いない。
「そうだよ、俺は変態親父だよ……でも美沙も変態だよ……変態同士、楽しくやろうよ」
俺は再びTシャツの裾を持ってたくし上げる……美沙のオッパイが半分露出し、乳首も露になる……充血してピョコンと飛び出ている乳首が露になる。

