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第4章 熟女にアイドルコスチューム

「あん……また意地悪する……」

動かない俺の手と腰に焦れたように美沙が腰をモソモソと動かす。

「腰が動いているよ、淫乱ママさん」

深く挿入したペニスの動きは止めたまま、俺は美沙のオッパイに当てた両手をゆっくりと動かす……マッサージするみたいに生乳の上で両手で円を描く。

「あぁっ……こんな変態スケベ親父とは思わなかったわ……でも好きになっちゃったから……好きになっちゃったから……」

美沙が目を開けて俺の顔を見る……媚びるような目で見る。

「エッチな顔になってるよ、美沙」

手のひらをオッパイに当てて指を伸ばしたまま、人差し指と中指で乳首をはさむ……充血してコリコリになっている乳首を優しくはさむ。

「あぁっ……乳首だめ……敏感になってるから……」

美沙がベッドの上で体を反らせる。