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美人ママは淫らな女神
第4章 熟女にアイドルコスチューム

「敏感乳首好きだよ……エッチな乳首好きだよ」
指を伸ばしたまま開いたり閉じたりして、乳首を刺激する……美沙の大きめ充血乳首を優しく刺激する。
「いや……そんなのいや……私のことが好きだと言って……美沙が好きだと言って……」
美沙がまた俺の顔を見る……なにかを訴えるように俺を見つめる。
昭和生まれの親父としては照れくさいセリフだが、ここまで望まれたら言うしかない。
「美沙のことが好きだよ……大好きだよ」
俺も美沙の目を見つめ返す。
「嬉しい……嘘じゃないよね?嘘じゃないよね?」
美沙の問いに俺が頷くと、美沙は俺に向かって微笑んでから、また目を閉じる。
俺から聞きたい言葉を聞いた後は、体の快感に集中したいみたいだ。
指を伸ばしたまま開いたり閉じたりして、乳首を刺激する……美沙の大きめ充血乳首を優しく刺激する。
「いや……そんなのいや……私のことが好きだと言って……美沙が好きだと言って……」
美沙がまた俺の顔を見る……なにかを訴えるように俺を見つめる。
昭和生まれの親父としては照れくさいセリフだが、ここまで望まれたら言うしかない。
「美沙のことが好きだよ……大好きだよ」
俺も美沙の目を見つめ返す。
「嬉しい……嘘じゃないよね?嘘じゃないよね?」
美沙の問いに俺が頷くと、美沙は俺に向かって微笑んでから、また目を閉じる。
俺から聞きたい言葉を聞いた後は、体の快感に集中したいみたいだ。

