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第5章 熟女に三角ビキニ

美沙がママをしているスナックの店休日にいつものようにラブホで密会、俺が用意した水着を渡す。

「もう……またこんなの買ってきて……こんな変態親父とは思わなかったわ」

口を尖らせる美沙だが、素直に水着を受け取る。

美沙だって俺とのプチ変態情事の日を待っているのは間違いない。

「水着だから、今日はガウン無しだよ」

そう言い渡して、美沙を洗面ルームに押し込む。

数分後、美沙が洗面ルームから出てくる……両腕で胸を隠しながら出てくる。

「こっちおいで」

俺は美沙を手招きする……この部屋だけの特別設備のハリツケ台の前に手招きする。