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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「こんな悪趣味な人とは思わなかったわ……オバサンにこんな水着をつけさせるなんて……」
美沙の抗議は無視して胸を隠している左手の手首をつかんでハリツケ台の革の手枷で拘束、それから右手首、右足首、左足首、の順に革のベルトで固定してエックスの形のハリツケ台に美沙を拘束する。
「さすが噂の美人ママさんだね、ビキニの水着も似合うねえ~」
美沙に自分の姿が見えるようにキャスター付の姿見をハリツケ台の前に移動させてから、俺も美沙の水着姿を目で楽しませてもらう。
美沙の抗議は無視して胸を隠している左手の手首をつかんでハリツケ台の革の手枷で拘束、それから右手首、右足首、左足首、の順に革のベルトで固定してエックスの形のハリツケ台に美沙を拘束する。
「さすが噂の美人ママさんだね、ビキニの水着も似合うねえ~」
美沙に自分の姿が見えるようにキャスター付の姿見をハリツケ台の前に移動させてから、俺も美沙の水着姿を目で楽しませてもらう。