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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「こんなセクシーな水着美女が目の前にいたら、男なら誰でもイタズラしたくなるよ……もっとよく見えるようにしてあげるね」
ハリツケ台の正面に置いた全身が映る姿見をさらに美沙に近付ける。
「いや……恥ずかしい……」
顔を赤らめて美沙が鏡から目をそらす。
「しっかり見ないとだめだよ……見ないとお仕置きしちゃうよ」
俺は床を乗馬鞭で叩く。
バンと大きな音が部屋に響く。
「あん……意地悪……」
美沙が極小三角ビキニの自分の姿が映っている鏡に視線を戻す……泣き出しそうな顔で視線を戻す。
そんな顔されたら、もっと意地悪したくなるに決まっている……羞恥で泣きそうな顔のエッチな水着をつけた美熟女……どんな男でも意地悪スケベ男になるに決まっている。
ハリツケ台の正面に置いた全身が映る姿見をさらに美沙に近付ける。
「いや……恥ずかしい……」
顔を赤らめて美沙が鏡から目をそらす。
「しっかり見ないとだめだよ……見ないとお仕置きしちゃうよ」
俺は床を乗馬鞭で叩く。
バンと大きな音が部屋に響く。
「あん……意地悪……」
美沙が極小三角ビキニの自分の姿が映っている鏡に視線を戻す……泣き出しそうな顔で視線を戻す。
そんな顔されたら、もっと意地悪したくなるに決まっている……羞恥で泣きそうな顔のエッチな水着をつけた美熟女……どんな男でも意地悪スケベ男になるに決まっている。