この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「いいねえ~、最高だよ……月に一回くらいはママがビキニ水着になるイベントをやったらどうだ?大盛況間違いなしだよ」
ハリツケ台の横に立って美沙の耳元で囁きながら、鞭先でビキニ水着と太ももの境い目を優しく撫でる。
「そんなことできるわけ……あぁっ……だめ……変態はだめ……」
「今さら何言ってるのかな?美沙も変態なのはもうわかってるんだよ」
鞭先を美沙の上半身に移動させる……小さい三角ビキニから完全にはみ出している下乳のラインを鞭先でなぞる。
「違う……変態はあなただけ……あぁっ……んあぁぁっ……」
美沙が悩ましい声を出す……鞭でオッパイにイタズラされている自分の姿を鏡で見ながら悩ましい声を出して喘ぐ。
ハリツケ台の横に立って美沙の耳元で囁きながら、鞭先でビキニ水着と太ももの境い目を優しく撫でる。
「そんなことできるわけ……あぁっ……だめ……変態はだめ……」
「今さら何言ってるのかな?美沙も変態なのはもうわかってるんだよ」
鞭先を美沙の上半身に移動させる……小さい三角ビキニから完全にはみ出している下乳のラインを鞭先でなぞる。
「違う……変態はあなただけ……あぁっ……んあぁぁっ……」
美沙が悩ましい声を出す……鞭でオッパイにイタズラされている自分の姿を鏡で見ながら悩ましい声を出して喘ぐ。