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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
次の朝、まだ体中が痛かった。
特に、股間は歩くたびこすれてひどかった。
負けてはいけない。その思いだけで何とか学校へ出勤した。
朝のホームルーム、さすがに、平山、久保菊地の三人の顔はまともに見られなかった。
授業のない一時間目、職員室からトイレにいこうと、女子トイレの前まできた京香を例の3人が呼び止めた。
「先生、昨日は楽しかったぜ。」
「何のことかしら。あなたたち授業でしょう帰りなさい。」
京香は知らないふりをしようとした。
「写真を見せてあげようと思ってね。」
菊地がポケットから出した写真には、京香の哀れな姿が写されていた。
「先生、屋上まで付き合えよ。」
京香は逆らえなかった。
特に、股間は歩くたびこすれてひどかった。
負けてはいけない。その思いだけで何とか学校へ出勤した。
朝のホームルーム、さすがに、平山、久保菊地の三人の顔はまともに見られなかった。
授業のない一時間目、職員室からトイレにいこうと、女子トイレの前まできた京香を例の3人が呼び止めた。
「先生、昨日は楽しかったぜ。」
「何のことかしら。あなたたち授業でしょう帰りなさい。」
京香は知らないふりをしようとした。
「写真を見せてあげようと思ってね。」
菊地がポケットから出した写真には、京香の哀れな姿が写されていた。
「先生、屋上まで付き合えよ。」
京香は逆らえなかった。