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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
 他に誰もいない屋上で、京香は訴えた。
「お願い。この間のことは誰にも言わないからその写真返して。」


「先生。ばかなこと言うんじゃないよ。写真は他に何枚あると思うんだい。ぞれにビデオもある2・3枚の写真、どってことないんだぜ。それより先生こそ、この写真ばらまかれたくなかったら、言うこと聞けよ。」

そういいながら、平山が京香の体にすりよりトレーナーの上から胸をつかんだ。

京香は、男達の目的が、ここで自分を凌辱することだと気づき、平山をふりほどいて逃げようとした。

しかし、すぐに男達に押さえられ、両手を後手に縛られてしまった。
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