この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
若い暴漢者達は、次第に大胆になり、京香に飲尿を強要した。
京香の口の中に3人分の生温い尿が次々と排出される。
京香は、口をすぼめなんとか飲み込もうと喉の奥へと液体を運んだが。
かなりの量が、首筋と胸を伝って流れ落ちた。
まだ精を放出していない菊地と平山が、最後の責めを行なおうとしていた。
京香の体を前から菊地が、後から平山がはさむようにすると、二人はそれぞれ、秘孔とアナルをまさぐった。
「セックスはしないって約束したのに。」
と、涙声で訴える京香に、菊地が
「脱がせないでと言っただけだぜ。」
と、理屈をつけた。
生理のため、腟口はすでに濡れていたため平山は、その血をアナルに塗って挿入の準備をした。
二人は、ショーツの裾をずらし同時に挿入した。
菊地が果てるのを、肉柱の先で確かめてから、平山が京香の直腸へエキスを発射した。
京香は、屈辱にうちひしがれ冷たいコンクリートの上に座り込んだ。
一時間目の終業を告げるベルが鳴り響いた。
京香は、汚れた体を拭くこともなく洋服を身につけた。
体を動かすと、ショーツの中の血と尿と精液がベトベトと肌にまとわりついてくる。京香は替えのショーツを持ってきていないことに気付いた。
このまま一日生活しなければならないのだわ。そう思うと、逃げだしたい気持ちになった。
京香の口の中に3人分の生温い尿が次々と排出される。
京香は、口をすぼめなんとか飲み込もうと喉の奥へと液体を運んだが。
かなりの量が、首筋と胸を伝って流れ落ちた。
まだ精を放出していない菊地と平山が、最後の責めを行なおうとしていた。
京香の体を前から菊地が、後から平山がはさむようにすると、二人はそれぞれ、秘孔とアナルをまさぐった。
「セックスはしないって約束したのに。」
と、涙声で訴える京香に、菊地が
「脱がせないでと言っただけだぜ。」
と、理屈をつけた。
生理のため、腟口はすでに濡れていたため平山は、その血をアナルに塗って挿入の準備をした。
二人は、ショーツの裾をずらし同時に挿入した。
菊地が果てるのを、肉柱の先で確かめてから、平山が京香の直腸へエキスを発射した。
京香は、屈辱にうちひしがれ冷たいコンクリートの上に座り込んだ。
一時間目の終業を告げるベルが鳴り響いた。
京香は、汚れた体を拭くこともなく洋服を身につけた。
体を動かすと、ショーツの中の血と尿と精液がベトベトと肌にまとわりついてくる。京香は替えのショーツを持ってきていないことに気付いた。
このまま一日生活しなければならないのだわ。そう思うと、逃げだしたい気持ちになった。