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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
その日の夕方、京香は再びあの倉庫へ行ことを命じられた。
三人の教え子に伴われ、倉庫の二階のドアをくぐった途端、京香はショックを受けて立ちすくんでしまった。
部屋には京香のよく知っている人間がいたのだ。
菅原美沙緒。
京香のクラスの女生徒でおとなしく非常に優秀な生徒だ。
「先生、助けて。」
という弱々しい声以上に、美沙緒の無残な姿が、彼女の受けた仕打ちの残酷さを物語っていた。
両手と片足を天井から吊された体には衣服はなく、代わりに白い縄が亀の甲羅状に体を走っていた。
その白い縄の色が分からないほど、美沙緒の体には無数の蝋の痕が痛々しく残っていた。
さらに、少し離れた場所に黄色い噴出物があり、その中におそらく美沙緒が身につけていたであろう下着が、排泄物で汚れ放り投げられていた。
いつもはおとなしい白い顔が紅潮し、その紅い頬や口元を男のスペルマがベトベトに汚していた。
「菅原さんにまで、なんていうことを。」
先日自分の受けた凌辱を思い出しながら、京香はこのか弱い女生徒の痛みを感じていた。
三人の教え子に伴われ、倉庫の二階のドアをくぐった途端、京香はショックを受けて立ちすくんでしまった。
部屋には京香のよく知っている人間がいたのだ。
菅原美沙緒。
京香のクラスの女生徒でおとなしく非常に優秀な生徒だ。
「先生、助けて。」
という弱々しい声以上に、美沙緒の無残な姿が、彼女の受けた仕打ちの残酷さを物語っていた。
両手と片足を天井から吊された体には衣服はなく、代わりに白い縄が亀の甲羅状に体を走っていた。
その白い縄の色が分からないほど、美沙緒の体には無数の蝋の痕が痛々しく残っていた。
さらに、少し離れた場所に黄色い噴出物があり、その中におそらく美沙緒が身につけていたであろう下着が、排泄物で汚れ放り投げられていた。
いつもはおとなしい白い顔が紅潮し、その紅い頬や口元を男のスペルマがベトベトに汚していた。
「菅原さんにまで、なんていうことを。」
先日自分の受けた凌辱を思い出しながら、京香はこのか弱い女生徒の痛みを感じていた。