この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
その日の夕方、京香は再びあの倉庫へ行ことを命じられた。

三人の教え子に伴われ、倉庫の二階のドアをくぐった途端、京香はショックを受けて立ちすくんでしまった。

部屋には京香のよく知っている人間がいたのだ。

菅原美沙緒。

京香のクラスの女生徒でおとなしく非常に優秀な生徒だ。

「先生、助けて。」

という弱々しい声以上に、美沙緒の無残な姿が、彼女の受けた仕打ちの残酷さを物語っていた。

両手と片足を天井から吊された体には衣服はなく、代わりに白い縄が亀の甲羅状に体を走っていた。

その白い縄の色が分からないほど、美沙緒の体には無数の蝋の痕が痛々しく残っていた。

さらに、少し離れた場所に黄色い噴出物があり、その中におそらく美沙緒が身につけていたであろう下着が、排泄物で汚れ放り投げられていた。

いつもはおとなしい白い顔が紅潮し、その紅い頬や口元を男のスペルマがベトベトに汚していた。

「菅原さんにまで、なんていうことを。」

先日自分の受けた凌辱を思い出しながら、京香はこのか弱い女生徒の痛みを感じていた。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ