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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
ちょうど一週間前、美沙緒はやはりこの男たちの罠にはまって虜にされた。
部活の話と言われこの部屋に呼び出され、そして辱めを受けた。
その日、生理だった美沙緒はアナルと口で生まれて初めて男を知った。
男達は、生理日で、破血の証が残らないことを嫌い美沙緒の処女は奪わなかった。
しかし、美沙緒は処女を失う以上の辱めを受けていた。
男達が見つめる中で、何度も排泄行為を強要されたのだった。
今日も、学校が終わるとこの部屋に連れてこられ、まず、服を着たまま浣腸されパンティーの中に大量の便を排泄した。
その後、蝋燭攻めや鞭打ちで何度も気を失い二度目の排泄の中、二人の男の精を口のなかに受けとめたのだった。
部活の話と言われこの部屋に呼び出され、そして辱めを受けた。
その日、生理だった美沙緒はアナルと口で生まれて初めて男を知った。
男達は、生理日で、破血の証が残らないことを嫌い美沙緒の処女は奪わなかった。
しかし、美沙緒は処女を失う以上の辱めを受けていた。
男達が見つめる中で、何度も排泄行為を強要されたのだった。
今日も、学校が終わるとこの部屋に連れてこられ、まず、服を着たまま浣腸されパンティーの中に大量の便を排泄した。
その後、蝋燭攻めや鞭打ちで何度も気を失い二度目の排泄の中、二人の男の精を口のなかに受けとめたのだった。