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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
「こいつの処女膜をぶち破るかどうか、ゲームしようぜ。」
唐突に松野が言い放った。
「いいかい先生。これから二人に浣腸してやる、先に漏らした方が負けだ。先生が勝ったら、こいつの処女は守ってやるぜ。」
京香は悔しさを顔に滲ませながらも、松野の命令に逆らえないことを悟り口は挟まなかった。
また、男たちの前に排泄する姿をさらさなければならないのは、悔しいが美沙緒の処女を守るために、耐えなければならないのだと言い聞かせた。
「新しいパンツもってこいよ。」
松野がそういうと、純白のショーツが二つ松野に手渡された。
「履けよ。」
命じられるまま、京香と美沙緒がショーツを履く。
「また、お漏らしさせられるのだろう。」
もちろん、浣腸自体も恥ずかしい。
しかし、ショーツを汚し排泄する姿を見られるのは、屈辱以外の何物でもなかった。
さらに、この時になって、京香は自分の体調を思い起こした。
金曜日に何度も浣腸されたりアナルでの性交をさせられたためか、この2日間まったくお通じがなかった。
そして、今朝の教え子たちの行為により、お腹がゆるくなり始めている。
この体調で浣腸されたら耐えられるのだろうか。大きな不安
唐突に松野が言い放った。
「いいかい先生。これから二人に浣腸してやる、先に漏らした方が負けだ。先生が勝ったら、こいつの処女は守ってやるぜ。」
京香は悔しさを顔に滲ませながらも、松野の命令に逆らえないことを悟り口は挟まなかった。
また、男たちの前に排泄する姿をさらさなければならないのは、悔しいが美沙緒の処女を守るために、耐えなければならないのだと言い聞かせた。
「新しいパンツもってこいよ。」
松野がそういうと、純白のショーツが二つ松野に手渡された。
「履けよ。」
命じられるまま、京香と美沙緒がショーツを履く。
「また、お漏らしさせられるのだろう。」
もちろん、浣腸自体も恥ずかしい。
しかし、ショーツを汚し排泄する姿を見られるのは、屈辱以外の何物でもなかった。
さらに、この時になって、京香は自分の体調を思い起こした。
金曜日に何度も浣腸されたりアナルでの性交をさせられたためか、この2日間まったくお通じがなかった。
そして、今朝の教え子たちの行為により、お腹がゆるくなり始めている。
この体調で浣腸されたら耐えられるのだろうか。大きな不安