この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
まず、松野の手によって京香に浣腸が施された。500cc一本分。

 すぐさま強烈な便意が襲ってくる。

 松野が次に、500ccの液体を浣腸器にすくい取った。

 その容器が京香の手に渡される。

「お前が入れろ。」

「え、何を。」

初めは理解できなかった。

「先生が、美沙緒に浣腸するんだよ。」

何ということを。京香は目を見開き絶句した。

教え子に浣腸するなんてできない。

しかし、このままでは、自分が先に排泄して、美沙緒の処女が失われるのは目に見えている。

「美沙緒さん、ごめんなさい。」

京香はそう言うと、手に力を込めゆっくりとポンプを押した。

 背中越しに見える美沙緒の顔に苦痛の表情が浮かぶ。

「美沙緒さん。早く、出しなさい。」

京香はそう声をかけた。美沙緒が先に排泄すれば、処女は守られるのだ。

京香の心を支えているのは、その思いだけだった。

/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ