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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
まず、松野の手によって京香に浣腸が施された。500cc一本分。
すぐさま強烈な便意が襲ってくる。
松野が次に、500ccの液体を浣腸器にすくい取った。
その容器が京香の手に渡される。
「お前が入れろ。」
「え、何を。」
初めは理解できなかった。
「先生が、美沙緒に浣腸するんだよ。」
何ということを。京香は目を見開き絶句した。
教え子に浣腸するなんてできない。
しかし、このままでは、自分が先に排泄して、美沙緒の処女が失われるのは目に見えている。
「美沙緒さん、ごめんなさい。」
京香はそう言うと、手に力を込めゆっくりとポンプを押した。
背中越しに見える美沙緒の顔に苦痛の表情が浮かぶ。
「美沙緒さん。早く、出しなさい。」
京香はそう声をかけた。美沙緒が先に排泄すれば、処女は守られるのだ。
京香の心を支えているのは、その思いだけだった。
すぐさま強烈な便意が襲ってくる。
松野が次に、500ccの液体を浣腸器にすくい取った。
その容器が京香の手に渡される。
「お前が入れろ。」
「え、何を。」
初めは理解できなかった。
「先生が、美沙緒に浣腸するんだよ。」
何ということを。京香は目を見開き絶句した。
教え子に浣腸するなんてできない。
しかし、このままでは、自分が先に排泄して、美沙緒の処女が失われるのは目に見えている。
「美沙緒さん、ごめんなさい。」
京香はそう言うと、手に力を込めゆっくりとポンプを押した。
背中越しに見える美沙緒の顔に苦痛の表情が浮かぶ。
「美沙緒さん。早く、出しなさい。」
京香はそう声をかけた。美沙緒が先に排泄すれば、処女は守られるのだ。
京香の心を支えているのは、その思いだけだった。