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凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
京香の願いも虚しく、松野の命令によって責めが再会された。
「久保、お前下になれ。菊地は蝋燭を持って口だ」
「先生、さあ起きて久保のをくわえな」
京香は、不自由な体で起き上がると、仰向けになり足を開いた久保の足の間へ体を入れ、目をつぶって一物をくわえた。
松野が、京香の後へ浣腸器を持って回りこむ。
「先生、足を開きな」
京香が膝を左右に動かし、足を開く。
松野がグリセリン液を浣腸器に吸い取り、その先の嘴管を京香の肛門に押しあて、ポンプを押し込んだ。
「ううっ」
京香が口の動きを止め、息を飲んで堪える。
冷たい液体が、腸の奥へと流れていく。
「休むんじゃんねえ」
久保が、京香の頭を両手で押さえて上下に激しくゆさぶった。
菊地が京香の背中のすぐ上から、蝋燭を垂らし続ける。
「久保、お前下になれ。菊地は蝋燭を持って口だ」
「先生、さあ起きて久保のをくわえな」
京香は、不自由な体で起き上がると、仰向けになり足を開いた久保の足の間へ体を入れ、目をつぶって一物をくわえた。
松野が、京香の後へ浣腸器を持って回りこむ。
「先生、足を開きな」
京香が膝を左右に動かし、足を開く。
松野がグリセリン液を浣腸器に吸い取り、その先の嘴管を京香の肛門に押しあて、ポンプを押し込んだ。
「ううっ」
京香が口の動きを止め、息を飲んで堪える。
冷たい液体が、腸の奥へと流れていく。
「休むんじゃんねえ」
久保が、京香の頭を両手で押さえて上下に激しくゆさぶった。
菊地が京香の背中のすぐ上から、蝋燭を垂らし続ける。