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凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
一本目、500ccの注入が終わると、京香は次の行為を命令された。
「久保のチンポを自分でいれるんだよ。ほら腰をあげろよ」
浣腸の苦痛に肩で荒い息をはいて耐えていた京香だったが、急き立てられるように腰を浮かせ足を開いて久保の体を跨ぐと、上のほうへと移動した。
和式の便器で用をたすときの姿勢になると、京香は股間の感触で久保の肉棒を探った。
久保の肉棒は逞しさを増し、いきり立っていたためその感触はすぐに分かったが、手を使えないため腟口に挿入することは簡単ではなかった。
やっと肉壷の中心に久保の物の先端が当たったと思うと、久保がわざと焦らすように腰を動かした。
「先生のオマンコが丸見えだぜ。おや、毛がないじゃないか。子供みてえだぜ」
京香の陰毛は、男達によって剃り上げられ、秘丘はつるつるに剥出しになっている。
「お願い。動かないで。」
そう告げる京香の口が、菊地の肉棒で封じられた。
その間に、2本目の注入が終了していた。
「久保のチンポを自分でいれるんだよ。ほら腰をあげろよ」
浣腸の苦痛に肩で荒い息をはいて耐えていた京香だったが、急き立てられるように腰を浮かせ足を開いて久保の体を跨ぐと、上のほうへと移動した。
和式の便器で用をたすときの姿勢になると、京香は股間の感触で久保の肉棒を探った。
久保の肉棒は逞しさを増し、いきり立っていたためその感触はすぐに分かったが、手を使えないため腟口に挿入することは簡単ではなかった。
やっと肉壷の中心に久保の物の先端が当たったと思うと、久保がわざと焦らすように腰を動かした。
「先生のオマンコが丸見えだぜ。おや、毛がないじゃないか。子供みてえだぜ」
京香の陰毛は、男達によって剃り上げられ、秘丘はつるつるに剥出しになっている。
「お願い。動かないで。」
そう告げる京香の口が、菊地の肉棒で封じられた。
その間に、2本目の注入が終了していた。